同15日~21日に日本各地のから集まった242銘柄の一般試飲投票が行われ、
4回目となる今年は過去最多の4,791人が来場。約1万9,000票のうち、
得票数上位12銘柄をソムリエなどの専門家ら14人が
ブラインドテイスティングで最終審査を行った。
大吟醸をベースに使った同銘柄について
「酒販店や農家のためになればと2年半前から梅酒を作り始めた」と佐藤淳平社長。
「蔵人(くらびと)や杜氏をはじめ、大勢の人に支えられて受賞できた」と喜んだ。
審査委員長でソムリエの古川豊明さんは
「さわやかな味」「バランスの素晴らしさ」を評価した。
同銘柄の販売価格は720ミリリットルで3,150円。
以下、
2位(同率で2銘柄)=「十年熟成梅酒 聖」(群馬県渋川市、聖酒造)、
「鶴梅 完熟にごり」(和歌山県海南市、平和酒造)、
3位=「小鼓 泡梅上(ほうばいしゃん)」(兵庫県丹波市、西山酒造場)。
一般投票で最多数獲得の「鶴梅 完熟にごり」には特別賞として大阪府知事賞、
ラベルデザインの人気投票1位の「百年梅酒プレミアム」(茨城県水戸市、明利酒類)には
大阪市長賞が贈られた。
天神橋1丁目の飲食店の自家製梅酒の味や提供方法などを競う「U-1グランプリ」では
「創味酒房 月 GA-TSU(ガツ)」(天神橋1、06-6352-5589)が優勝し、
「梅酒達人」の称号が贈られた。
同店店主は「家庭で味わえる昔ながらの梅酒ができたと思う。
今後も続き、商店街の活性化につながれば」とコメントした。
各賞受賞者には副賞として、
「梅酒の飲み方として人気が高いオン・ザ・ロックで楽しむのに最適なグラス」として
考案された梅酒専用グラス「梅酒道」(6,300円)が贈呈された。
「子宝 大吟醸梅酒」のラベル(関連画像)
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